Life in Tokyo: キューバへ Life in Tokyo

Life in Tokyo

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2011-10-02

キューバへ

遅ればせながらご報告。8月にキューバ旅行に行って来ました。
8月のキューバはめちゃめちゃ暑いからやめといたほうがいい、という忠告も受けたのですが、仕事の都合上、ここ!というのがお盆あけしかなく、強行して来ました。
暑かったし湿度もじめじめ、日本の梅雨くらいでしたが私的には問題無し。
扇風機はかかせませんでしたが、心地よく&楽しく過ごして来ました。


■日程 2011/8/19-2011/8/27
8/19 Fri: 成田発−Tronto 当日ハバナ着の予定が飛行機が飛ばず、3時間も飛行機の中で缶詰のあげく、まさかのトロント泊。初カナダがこんな事になろうとは。機内は激寒だし、説明もろくになく、みんなぶーぶーいいいながらも乗客同士は仲良くなった。Air canadaからはCompensation 100ドル分もらったけどね。そんな頻繁にあっち行かないしね。。。


8/20 Sat: Tronto-Havana 飛行機が飛んだ時と着いた時は機内から拍手が起こった。ハバナ観光 ホセマルティ博物館&モロ遺跡
革命広場から、内務省のチェゲバラとカミーロの肖像を見た時はもの凄い興奮した。ホセマルティでは、有名なネルソンさんのエキシビジョンが行われていた。


8/21 Sun: Havana旧市街散策 旧国会議事堂→ビエハ広場Cafe Taberna→サンホセ民芸品市場
一日歩き回り、ついでに翌日から回る旅程をツーリストエージェント(Infotur)で予約。
ここはバス予約だけで、ホテルの予約はHotel ValenciaのLisyを訪ねて、という事で、Lisyにアレンジしてもらう。どちらも英語も堪能で親切でした。
http://www.infotur.cu/default.aspx


カフェタベルナは、音楽に引き寄せられて入りました。Sonと呼ばれる、ブエナビスタソシアルクラブとかと同じジャンルの音楽を堪能した上、CD購入しました。
サンホセ民芸品市場は、町中で売ってるお土産やさんより安いし、コンガや民芸品の楽器を演奏させてもらって楽しかった。マラカスのキーホルダーやパナマハットをたくさん買いました。夜は三輪車タクシーでコングリを食べさせてくれるレストランへ。黒豆ご飯なのだけどとっても美味でした。


8/22 Mon: Havana→Trinidad by bus(6hoursの旅)  朝のバスが1時間も来ず、カナダの飛行機の嫌な二の舞を心配したけど、遅刻なだけで動いてよかった。シエンフゴスを通り、トリニダーへ。夕方前に少しだけTrinidad観光。


8/23 Tue:  Trinidad観光後Varaderoへ by bus(6 hoursの旅) トリニダーでは、地元の土を使っているポタリー見学と革命博物館、それから生演奏のパレンケ・デ・ロス・コンゴス・レアレスがとってもよかった。ここでもCDを購入♪
再び長いバス旅。サンタクララを通り、バラデロへ。バラデロのホテルに着いたのは10時pm過ぎ。


8/24 Wed: Varadero→Havana バラデロのAll Exclusiveホテルでのんびり。白い砂浜、美しいビーチだった!12pmがチェックアウトだったのだけど、その後も食べ放題飲み放題。しかしチェックアウト後はシャワーには入れなかったため、午後からはビーチでまったり。
もうちょいいたかったなあ!18時のバスでハバナへ。


8/25 Thurs: Havana→Pinar Del Rio 1day excursion by bus
ガイドさん(英語&スペイン語)付きのバスの旅。ロシア、イギリス、イスラエル、アメリカ、あとスペイン語圏など様々な国からお客さんが来ていました。
ラム工場、葉巻工場見学、タバコ農園のおじさんのうち見学、渓谷、洞窟見学など盛りだくさんだった。途中で飲んだ初ピニャコラーダがめちゃめちゃ美味しかった。洞窟入り口で雨宿り中に飲んだサトウキビドリンクもちょっと独特だったけど、女性にはシワによいそう、男性にはエナジードリンクなんだって。
ハバナに戻り、宿の隣のおじさんのおうちで家庭キューバ料理をいただく。


8/26 Fri:Havana-Toronto
Toronto-Tokyo Narita 日付変更線を経て
8/28 Sun: 成田着


ーーー
■キューバのお宿
•ハバナでのお宿
ハバナでは、旧市街でカサパティキュラルと呼ばれるB&Bのような民宿に泊まりました。
ホテルよりも半額くらいのお値段だと思います。
30cuc/night (朝食は4cucで、トロピカルフルーツたっぷりの朝食を用意もしてくれました)7泊分支払って、トリニダーとバラデロに行っている間もお部屋を確保した上で、荷物を置いて行きました。鍵もあるし、安全だし、オーナーはスペイン語しかできないけどいい人。シャワーもおトイレもきれいだし、部屋も清潔でよかった。

•トリニダーのお宿:
トリニダーでは、ハバナ旧市街のツアーインフォで聞いたHotel ValenciaのLisyが予約してくれたホテルに宿泊しました。
Hotel Las Cuevas 35 cuc/night with dinner and breakfast お庭に馬のいる高台のロッジ 。よく考えたら食事付きでこの値段は、カサパティキュラルより安いってお得だったわよね。

•バラデロでのお宿:
こちらも、Hotel ValenciaのLisyが予約してくれた、オールインクルーシブのホテル
Brisas del Caribe 60cuc/night all enclusive カクテルもビアも食事も食べ放題飲み放題はお財布いらずで安心でした。砂浜でぼけーっとしただけですが、スキューバや色々なアトラクションがたくさんありました。こんなに海が楽しいとは思いもせず、もう一泊したかったなー。

■キューバ旅行に持って行ってよかったもの: 
(夏まっさかりの8月のキューバの場合です。参考まで)
・タンクトップ ノースリーブじゃないと暑い
・短パン ジーンズなんてはいてられないくらい暑い
・帽子(必須)
・サングラス(必須)
・日傘雨傘両用かさ(必須)
・虫除けスプレー(Buzz Off) (必須)・日焼け止め (必須)
・ガイドブック Lonely Planet Cuba&地球の歩き方キューバ(友だちと1冊ずつ。
(地球の歩き方キューバだとカリブの国と1冊になっており、キューバ情報が少な過ぎるので、細かい事を調べるにはロンプラは便利でした)
・水着
・ビーチサンダル
・サンダル 靴下とか暑くてはいてられないので、スニーカーより、たくさん歩いても疲れないサンダルがあるとよいです。
・ユーロ お金はユーロか英ポンドを勧められたので。
・食料 カレールー、お茶漬けなど喜ばれると聞いていたので。
・お菓子 スナックを持って行きましたがあってよかった。チョコは暑くてとけそうだから、溶けない物がよいかと。
・ツーリストカード これは、友だちは、日本でキューバ大使館で手続き(2000円)していましたが、私はエアカナダの中でもらいました。いつももらえる訳じゃない、という事も聞いたのですが、でも普通に渡していたし、カナダ人も当たり前のようにもらっていたので、機内でもらえるのはいつも、という印象でした。
・サランラップ/レジ袋/ジップロック サンドウィッチを作ったときあればよかったーと思いました。お宿でもらいましたけど。
・洗面用具 カサパティクラルに泊まるなら洗面用具やドライヤー他、ユースに泊まるような持ち物は大体持って行った方がよいと思います。(シーツ、タオル等はありましたが)
・目薬 暑くて目の中も日焼けするし、目の弱い人はあったほうがよいかと。飛行機も乾燥するし私はさしまくりでした。


■持って行けばよかったもの
・扇子(とにかく暑いときに。お土産にも喜ばれる)
・アメちゃん
(物々交換はないし、そんなにたかりもないのだけど、ちょっと道を聞いたときとかに、小さな子どもがいるんだけど甘い物ない?とかシャボン石けんない?とか聞かれました。あとは自分の小腹がすいたとき用。キューバ産キャンディーとかは見なかったなあ)
・蚊取り線香 蚊が結構いる
・かゆみ止め 蚊にかまれたときに

■航空券と宿泊先について
Air CanadaはHISでNarita-Tronto, Tronto-Havanaの往復を申し込みました。
ticket@173,500 サーチャージ@50,000他で、約23万円なり。

旧市街のカサパティキュラルは、友人のお知り合いの方に紹介していただいたお宿でした。

■People
歩いていると必ずどこでも「チーノ」と呼ばれた。中国人じゃないよっていいながら歩いたけど、どうやらアジア人の総称として呼んでいるらしい。あとは「リンダリンダ」ともよく言われた。特におじいちゃんから。後で調べたら「Pretty」って事みたい。若者はシャイだよって聞いていたけど、50代の男性からもナンパされたし、キューバはおじいちゃんが元気なんだなあ。
町ではフィデルカストロをいたるところに掲げていた。もう弟に変わってるのにやはりフィデルって絶大な影響力とカリスマ性なのだろうなー。チェゲバラももちろんたくさんありました。革命の絵やポスターや看板がたくさんありました。今のキューバの政治や情勢に対しては、お給料が少ないとか、海外に行くなんて夢のまた夢だとかそういう愚痴も聞きましたが、その2分後には笑顔、というラテン気質というか明るいのがほっとしました。物価が違うとはいえ、月給10cucは確かに厳しいんだと思います。

ぼったくりとかだましとかはそんなひどいものはあわずどれも微笑ましい感じでした。
一つ目は、初日に、社会の先生を名乗って、学校を見せてあげると言って連れて行かれたのがバーで、モヒートのようなミント炭酸ジュースをおごらされた上、自分の赤ちゃんのパンパースを買って欲しいとスーパーまで連れて行かれたのだけど、おかしいと断ったら悲しそうな顔してどこかに行っちゃいました。ミントジュースは1杯3cuc、今日は祭りでコンペイセグンドが演奏するって地図まで書いてくれたけど、コンペイセグンドは亡くなってるの知ってたし、彼の名前出さなきゃ怪しいって思わなかったかもしれないのにね。ま、安いもんだ。

三輪車タクシーが多少ふっかけ気味だったけど、コングリに連れて行ってくれたし、いいあんちゃんだったし、ま、これもよしとしましょう。あとは、バラデロから、ハバナでバスを降りたとき、車が止まっていてあまりにしつこいおばちゃんの車に乗ったら、タクシーじゃなく、自家用車だったという。そして、案外宿は近く、目と鼻の先、5cucくらい払ったけど、ま、疲れてたし、よかろう。

行きも帰りも一緒だった日本人の方によると、「私はプロフェッショナルなパーカッショニスト」といって近寄ってくる人は結構要注意だそうです。その人達はモヒートとかのドリンク代がめちゃめちゃ高く請求されたみたい。そういえば、私たちもトリニダーで気のいいおじちゃんが近寄って握手しに来て、コンガレッスンやってるとか、今日ライブだとか、大阪に知り合いがいる、とか言ってたけど、バスの時間も間近で、ライブは行けないって断ったら、しつこくなくてそれじゃまたねアミーゴ、みたいな感じでした。

でも全体的にそんな悪い人はいないと思いますし、出発前に友だちの知人からキューバは世界一安全、と聞いていましたが、本当に安心安全の国だと思いました。

■音楽
音楽は楽しみの一つだったのだけどどこに行っても生演奏、あと流しの自称(?)音楽家みたいな人がたくさんいました。レストランで歌ってる人はセミプロ並、素人さんもそこそこ上手。ここでもおじいちゃん達が活躍していました。私はブエナビスタの大ファンだったので、Sonの演奏はよかったです。あとは、トリニダーで聞いた、アフリカルーツの音楽も踊りもすごくよかったし、買って来たCDはそっちがとても素敵でした。

■Food
ロブスターや、豚の丸焼きとか肉肉しいと聞いていたので少し心配していたのだけど、コングリとかきゅうり、トマトなど野菜もあり、全体的に美味しかった。あちらの家庭料理も作ってもらい食べたけど、優しい味で美味しかった。

冒険的で、エキサイティングなよい旅でございました。





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