Life in Tokyo: Pollock-ポロック2人だけのアトリエ(映画) Life in Tokyo

Life in Tokyo

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2012-02-19

Pollock-ポロック2人だけのアトリエ(映画)

今、Pollock展をやっているので観に行く前にと思い、TSUTAYAで映画を借りて見てみました。

Pollockの子どものような心とその心の闇、飲酒に頼るポロックを売れない時期から全盛期まで支えた奥さん、そして最後のときまでを描写したフィルムです。

エド・ハリスのなりきり具合も素晴らしくて、特にペインティングの場面と晩年の姿はすごい。あの踊るような滑らかな動きと床で書く技法、絵の具の落とし方、そして一見無茶苦茶な構図は全て計算されているということがよくわかりとても勉強になりました。
初期の筆を使う作品から新スタイルを確立するまでの流れも分かるし、絵画展に行く前に見てよかったです。

いい映画。かなり気に入りました。

しかし、画家といい、音楽家といい、一流の芸術家の頭の中はどのようになっているのだろう。支える周りの人がいてこそと思いますが、大物の奥さんはそうとう肝が据わってないと務まらないということかな。




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