Life in Tokyo: ダヴィンチコード盗作裁判決着 Life in Tokyo

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2006-04-17

ダヴィンチコード盗作裁判決着

『ダ・ヴィンチ・コード』の裁判が決着したようですね。

(裁判の内容は、ダン・ブラウン著のダヴィンチコードが盗作でコピーライトに反するという訴え:3月1日に書いた日記

ロンドンでトライアルが続いていましたが、英高等法院は4月7日に原告の訴えを棄却。ダン・ブラウン側の出版会社(ランダムハウス)の勝訴となったようです。

判決によっては5月20日の映画全世界一斉公開の日程も危ぶまれていましたが、無事公開になりそう。この裁判により、更にダヴィンチコードの名前が世界に知 れ渡った&更に本が売れた&映画の宣伝にもなった!ということで、ランダムハウス&ダン・ブラウン、そして映画配給会社のソニー・ピクチャーズは裁判に勝った上、宣伝効果もあり一石二鳥なのでは。

一方原告の2名(Michael Baigent氏とRichard Leigh氏)は敗訴に伴い、出版社に対し、裁判費用の85%、自己の裁判費用など総額£1.9M(約3億8千万円)ほどを支払う羽目になったそう。

でも、彼らの82年の著書 ""The Holy Blood and the Holy Grail"(『レンヌ=ル=シャトーの謎-イエスの血脈と聖杯伝説』、裁判前は年間3,500冊ほどしか売れていなかったものが今は週7,000 部もの売れ行き。奇しくも、『レンヌ=ル=シャトーの謎-イエスの血脈と聖杯伝説』も争っていたランダムハウスの出版物。

これって実はやらせ?!!なーんて私の口からは言えませんが
英デイリーメール
Was the Da Vinci court battle just a conspiracy?
ってタイトルであからさまに怪しいって言っていますね。何よりこの二人(特にリー氏)見た目も役者っぽくて少し怪しいし!(立派な研究者にむかってすみませんが!)写真&インタヴュー

ま、個人的には、『ダヴィンチコード』めっちゃはまって読んだので映画公開も楽しみにしています。
そういえば、この裁判沙汰、イギリス滞在中に耳にするかなと思っていましたがその時はぜんぜん流れていませんでした。本は書店には並んでてまたベスト10に復活してたみたいだけど、それより流行ってたのはKate Mosseって人の"Labyrinth"(ラビリンス)って本。またHoly Grail(聖杯)についての話らしいからダヴィンチコード人気もあって注目されているみたいでした。これと、” A Short History Of Tractors In Ukrainian(
Marina Lewycka 著)”って本を買って帰りたかったんだけど帰りの荷物があまりに増えすぎてやめました。また今度の機会に!!

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