Life in Tokyo: 『LOHAS な夕べ~LOVE!CHOCOLATE!』 Life in Tokyo

Life in Tokyo

|

2007-01-28

『LOHAS な夕べ~LOVE!CHOCOLATE!』

昨日ナマケモノ倶楽部からのお知らせで知ったイベント、ロハスな夕べ(@丸の内さえずり館)に行ってきました。
スローウォーターカフェの方が来てエクアドルのフェアトレードオーガニックチョコレートの農園の様子やチョコレート工場の様子を伝えてくれました。
さえずり館の空間の雰囲気もあってか、会はとても和やか。フェアトレードとか貿易制度の歪みとか学術的な話はあまりなく、有機栽培に拘ったチョコレートとそのプロジェクトに関わっている現地農民や工場スタッフ、それから日本スタッフ人達のお話がメインでした。(遅れていったから聞き逃した事があったかもしれないけど)

そして最後のお楽しみはホットチョコレートの試飲♪
プレゼンの時から香ばしくて甘いよい香りを漂わせていたのだけど、飲んでみたらあれ?少しピリッとスパイシー。それもそのはず、恋の媚薬(?)と言われるトウガラシ、ジンジャー、ペッパーなども入っていたのです。一般のチョコレートよりカカオの含有量が多い上、農薬バリバリの大量生産とは違って無農薬オーガニックチョコレートということもあり、カカオの香りがよくてしかも甘すぎずしつこすぎず。それでいてスパイスが効いてる。会社帰りということもあっておなかもすいてたし刺激的で美味しかったぁ。

フェアトレードの視点から物を考えると、普段何気なく手にしたり口にしたりしていたものが生産国を圧迫している…と思うと複雑な気持ちになります。
チョコレートにコーヒー、バナナ、小麦粉やジーンズやTシャツまで、私たちが払う金額のほんの数%しか生産者には渡っておらず、結局は仲介業者や巨大グローバル企業がほとんどの利ざやを受け取っているという現実。。。消費者としてできることといえば不公正取引の商品を買わないことかもしれない、だけどこういった公正取引のものなら生産者にもきちんと見返りがあるはずです。
最近よく耳にするCSRはCoporate Social Responsibility(企業の社会的責任)と言われるけど、Consumer Social Responsiblity(消費者側の責任)とも言われるそうです。本来消費者として販売元の企業のCSRを見て、社会貢献度の低い会社は選ばないくらいの心構えが必要なんでしょうね。

町はそろそろバレンタインシーズン。女性が男性にチョコレートをバレンタインにあげるというのも変な話ですが(私はヨーロッパ式で男性が花束を渡すとか、匿名でカードを送るほうがよっぽどロマンチックで素敵と思っている!!)せっかくのイベントならクリーン(公正貿易)な企業のクリーン(無農薬)なチョコを選んでみるのもよいかも。私もプレゼント&自分用にチョコ2種類(ビターとピーナツ入り)、それからトウガラシ入りの媚薬チョコを買ってみました~。
スローウォーターカフェのチョコは有楽町阪急デパート【ヴァレンタインフェア 2月1日より14日】でも販売されるそうですよ。
スローウォーターカフェ
http://www.slowwatercafe.com/




その他オーガニック/フェアトレードチョコが買えるとこ:

People Tree(自由が丘・表参道/通販他)
http://www.peopletree.co.jp/

ナチュラルマート(広尾)
http://www.naturalmart.jp/

明治屋(Meidi-ya)(広尾他)
http://www.meidi-ya-store.com/

ラベル:

0 Comments:

コメントを投稿

Links to this post:

リンクを作成

<< Home