ロイコレクション
部屋のお片付けついでに、ちょっとコレクションを見てみましたら、チラシはほぼ毎年の来日分永久保存に、サインも結構もらっておる。予備用にと数枚もらう年も多い中、なぜか、2006年のNYと、2008年のBigband、それに2005年だっけ、東京ジャズフェスに来たときのハービーとの幻のセッションもない(涙)
デジタルな時代でも、好きな人の音はCDで持っておきたい派。
その他のミュージシャンのコレクションまた次のお片付けのときに。
2003年
↑一目惚れじゃない、一聴き惚れのドレッド時代のRoy。偶然持ってたPchanにもらったまだ紙ペラ、ミュージックチャージも東京にしては安い時代。
2007年
↑黒いところにサインをしてもらった。黒ペンでも黒いところをあえて選ぶ美意識!
2008年
↑この年はスペースが白かった分セーフ!
2010年
2011年
2012年
2013年
CDs
順に、
Roy Hargrove-The Vibe@1992
Roy Hargrove&Antonio Hart-The Tokyo Sessions@1992
Roy Hargrove-Approaching Standards@1994
Roy Hargrove-With The Tenors Of Our Time@1994
Roy Hargrove-The Collected@1996
Roy Hargrove's Crisol-Habana@1997
Roy Hargrove presents The RH Factor-Hard Groove@2003
The RH Factor-Strength@2004
The RH Factor-Distractions@2006
Roy Hargrove-Nothing Serious@2006
Roy Hargrove Quintet-Earfood@2008 バンドメンバーはちょーフレンドリー、しかしRoyは機嫌悪そうにぽいっとくれて、あとからカタカナでロイと書いてくれたことに気づいたw なんだ、クールな顔してお茶目なとこあるじゃない。
Roy Hargrove Big Band-Emergence@2009
このほか、Gilles Petersonの、BBC SessionsのDweleとのRed Clayもお気に入り。
デジタルな時代でも、好きな人の音はCDで持っておきたい派。
その他のミュージシャンのコレクションまた次のお片付けのときに。
2003年
↑一目惚れじゃない、一聴き惚れのドレッド時代のRoy。偶然持ってたPchanにもらったまだ紙ペラ、ミュージックチャージも東京にしては安い時代。
2007年
↑黒いところにサインをしてもらった。黒ペンでも黒いところをあえて選ぶ美意識!
2008年
2009年
↑この年はスペースが白かった分セーフ!
2010年
2012年
2013年
CDs
順に、
Roy Hargrove-The Vibe@1992
Roy Hargrove&Antonio Hart-The Tokyo Sessions@1992
Roy Hargrove-Approaching Standards@1994
Roy Hargrove-With The Tenors Of Our Time@1994
Roy Hargrove-The Collected@1996
Roy Hargrove's Crisol-Habana@1997
Roy Hargrove presents The RH Factor-Hard Groove@2003
The RH Factor-Strength@2004
The RH Factor-Distractions@2006
Roy Hargrove-Nothing Serious@2006
Roy Hargrove Quintet-Earfood@2008 バンドメンバーはちょーフレンドリー、しかしRoyは機嫌悪そうにぽいっとくれて、あとからカタカナでロイと書いてくれたことに気づいたw なんだ、クールな顔してお茶目なとこあるじゃない。
Roy Hargrove Big Band-Emergence@2009
このほか、Gilles Petersonの、BBC SessionsのDweleとのRed Clayもお気に入り。
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